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| とにかく面白い、理屈抜きに面白かった。私は、一人の人間がこれほどまでに、心の中も頭の中も感覚も想いもすべてむき出しに、10年分もの自分を書き綴ったということにつくづく驚いてしまった。読み始めの前半は自叙伝だと思って読んでいた。? けれど途中からは生半可な気持ちじゃあ、この本は読めないと思い出した。心が正座せざるをえなかった。読めば読むほど、「では、私は?」と、しっかり自分にも向き合わざるを得ないのだ。読み進むにつれ、著者の魂のレベルアップ、ステップアップという言葉がピッタリになってくる。 人間成長なんて平べったい言葉じゃない。こんな濃い本、よく書いたものだ。濃いも、濃い、特濃だ!岡部明美という人は、心・体・感覚のすべてを使って,すべての体験から何かを学ぼうとする。この本は当たり前のように書いてある一行の中にとてつもなく重い一言があちらこちらにちりばめられている。 この本はまさしく著者の“生命の言葉”そのものなのだ。だからこそ、読み手側の状態によって、毎回ずしりと響いてくる言葉が違うのだ。この本は“質の良い読者層”をガッチリつかむと思う。私は読み終わった後にふとこんな言葉が浮かんだ。 「なぜ生きるのかという・・・人生という命題を超えて、読み終わった後に、自分の人生がいとおしく大切に思えてくる・・・そんな本だった」 (千葉県・H.S./カウンセラー)
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仕事バリバリだった著者が、病気を機にどのような軌跡を辿ってスピリチュアリテイへと導かれていったのか、意識の拡張へと開いていったのかを、まさに著者自らの生き様を通して書き綴(つづ)った本。スピリチュアルな本というのは、最近随分増えてきたけれど、チャネリングのように上からの“啓示”であったり、覚醒した人からの“教え”であったりが多い中、岡部明美という一人の人間からの視点でここまで描かれたものというのは稀有なのではないでしょうか。心と体の両面を見つめることをこれほどまでの実体験を通しながら学んでいった軌跡!その生き様を、知性と感性の絶妙なバランス感覚で書き綴ってあることにただただ感動しながら読みました。 (東京都・M.T./セラピスト) |
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「何の本読んでいるの?」って人に聞かれたら何て言ったらいいのかな。 (岐阜県・K.S./経営者) |
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| よくぞ!よくぞ!帰ってきてくれた。あんなすごい生き地獄の中を、命一本の力 で!また、立ち上がっていく過程が「命の智恵」に満ち満ちています。絶望の時 も、希望に向かって立ち上がっていく時にも、「今に手を合わせられる感性」、「今を楽しめる感性」、少しの工夫で、生きる力の流れを見つけられる感性にはただただ驚くばかりでした。 この本を読む人はみな自分の人生に重ねて読まずにはいられないでしょう。この本は、丸ごと一冊「読むワーク」です。さらに、自然治癒への道のりを患者の視点からここまで丁寧に書かれた本を僕は他に知りません。この本の中に登場するドクターやセラピストなど、知る人ぞ知るという先生方との出会いと体験も丁寧に書いてくれているので、僕が今まで全く知らなかった世界を垣間見ることができて、参考になること、触発されることもとても多かったです。 (大阪府・N.D./会社員)
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著者の感性の豊かさ、豊富な知識、そしてその好奇心の強さ!感じたらすぐ行動する実行力!共感することが本当に多かったなあ。「どうして私の気持ちがわかるの!?」って感じ。ちょうど自分の迷いや不安をわかってくれる人に出会ったようで私に寄り添ってもらっているようだった。著者が言う「いのちの働きこそが愛なのだと思う」という言葉には深く共感し、読み進むうちに自分が地球や宇宙の何か大きなものによって生かされているのだということを本当に感じて涙が出てきました。 (福島県・M.U./公務員) |
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| 読み応えありました。すごい本です。著者自らの体験、気づき、学び、そしてさらなる学びの連鎖、その連続の中で生かされ、導かれ、本当の自分に出会っていく著者の覚醒の様子が克明に記されています。ノンフィクションだけに事実の重みと、“真実の素晴らしさ”が響いてきます。 そこには織りなす人生を解きほぐしていく「人生の暗号解読」の謎解きのような面白さもあります。また、それらが日常の生活というか、暮らしや四季の移ろいの中で語られているところが、まことに文学的でもあります。文学・科学・医学・哲学・エッセイなどあらゆる要素を持って語られている「人生の書」であり、人間の学、人間の書として一級品と言っていいでしょう。 (静岡県・H.Y./経営コンサルタント)
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「答は自分の中にある」ことを納得してからも私は、本屋をのぞくたびにピタっとくる本はないかと、こりもせず“心に関する本”のコーナーに立つことが多い。「もっと楽になれるよ」「元気になるよ」と、帯にも目次にも書いてある。「これはいいかも知れん」というのに時々出会う。しかし、どれこれも期待はずれ。「こうすればいい」「ああすればいい」と書いてあることはよくわかる。努力もした。でも、そうできんから苦しいやんか。 しかし、この本はまるで違った。「ああしろ」とも「こうしろ」とも、そんなことは一言も書いていない。今までの人生で出会ってきた一つひとつの体験に、何を感じ、どう向き合い、歩いてきたかを丁寧に、まるで、ハタを織るように紡がれている。 「絹糸のような本やなあ」と感じた。この本は人生のいろいろな時点で、その時々の読み方ができると思う。「ずーっとそばにおいておきたい本」になるような気がする。 (大阪府・K.M./シンガー・ソングライター) |
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| 本文を少し読む | ||||||||
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